2012年12月16日

「ニッポン再生」は見えるか いよいよ審判の日 

「ニッポン再生」は見えるか いよいよ審判の日 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121216/elc12121600530001-n1.htm

「野田佳彦首相(民主党代表)は、選挙戦最終日もこの訴えを繰り返した。
 「前に進めようとしてきたことを前進させられるか、それとも時計の針をまた戻してしまうのか。それが問われる戦いだ」
 「前進させられる」のが民主党、「時計の針を戻してしまう」のは自民党という趣旨だ。
 これに対し、自民党の安倍晋三総裁は「かつての自民党とは違う。3年3カ月の混乱と停滞に終止符を打つときが来た」と民主党政権の打倒を誓った。
 激しく非難し合う両党だが、ともに「古い政治」との決別を意識している点では相通じる。」

いよいよやってまいりました。クリスマスや大晦日が「私的」なお祭りだとすれば
今日は今年最後にして最大の「公的」なお祭りですね!

我々が一番政治に接近できる大切な日ですから張り切って投票してきたいと
思います。
こういうのは「どーせ変わらないから」とかそういうネガティブな気持ちで挑んじゃ
ダメです。変わりにくいからこそちょっとでも変わるように投票するんですから。

そもそも、変わらないからとか言ってる人は、現状に対して不満を持ってない人で
しょう。そんなに人間は自分の人生諦められませんからね。変わって欲しいと
思ってる人は投票しにいくべきなんですよ。

さあれっつごー。


Posted by 前林 at 10:31│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。